
B列:商品の種類です。 ・通常:通常のイベント登録を行います。 ・前倒し商品:通常イベントに対して、時間を変更します。 ・前倒し禁止商品:前倒し商品による変更を行わないように設定したイベント。 ・独立商品:通常イベントとは別に検索を行います。(ゲストヘアセットなどに使用) ・追加フォト商品:撮影用イベント。通常イベントにイベントやカット数を追加する。 ・追加ムービー商品:撮影用イベント。通常イベントにイベントを追加する。 ・独立商品(優先順位あり):優先順位が考慮された独立商品のイベント。 ・通常(Movie):撮影用イベント。通常でフォトのイベントを設定するため、こちらでMovie用のイベントを設定 ・通常(SubMovie):撮影用イベント。通常でフォトのイベントを設定するため、こちらでSubMovie用のイベントを設定
C列:検出を行う際に優先順位を設定します。数値の高いものが優先されます。同じ数値であれば両方とも採用されます。
D列:チャペルを指定
E列:挙式の時間を絞り込みます。空欄の場合は絞り込みを行いません。
H列:イベントの開始時間を設定します。挙式時間を軸に何分後かを設定します。挙式の2時間前に設定する場合は、-120とします
I列:イベントの終了時間を設定します。
K列:年によるフィルタリングを行います。
L〜O列:◯月◯日〜◯月◯日までの期間を設定します。設定しなければ1月1日〜12月31日で判定します。

R列:未アサインの場合どのスタッフに割り当てるかを設定
S列:イベントのタイトルに記載します。外部のユーザーにも表示されます。
タイトルに <休○○> と入力すると休憩時間を設定でき、勤務時間から除外されます。
撮影の場合はこの情報が撮影指示書に反映されます。 ”P|ウフギーの森(庭).10:45|Ceremony.11:30[20Cut]|ニライカナイ.12:30【120Cut】” P=フォトのイベント ”|” = イベントを区切り ”.” =イベントごとの開始時間 ”[20Cut]” = イベント内で必要なカット数 ”【120Cut】” = 納品する必要があるカット数
T列:イベントのメモ欄に記載されます。
Z列:Z列に宿泊ホテルを設定します。”|”で複数設定することが可能です。
Y列:Z列のホテルに対して”以外”で設定します。
AA列:パーティがあるかないかのフィルタリングを行います。